コメント返答(HearttoHeart)

今回のSSにおいて、早速頂けた貴重かつ稀少なご意見をできる限りお答えします。


>ほのぼの路線と思いきやシリアスへの架け橋モード
非常に適切な表現ありがとうございます。ジャンルを「ほのぼの」でも「シリアス」でもなく、「恋愛」にしてるのが意外にミソだったりしますw
士郎と由紀香の「SweetDays」もそろそろ……。



>気になったのは桜。「あいつも色々苦労あったし」
これは第七話の冒頭部分から抜粋すると
>>その最たる要因はやはり唯一の肉親である兄が行方不明になってしまったこと。
このように、所々でセイバーエンドに準拠した点を記述してたりもします。第九話のセイバーについては露骨に出しましたが、要所要所でそれと臭わせる記述が微かに散りばめてきたので、それを探すのもいいかもしれません(ただの面倒でしかないけど)
それに今回の話は色々とこれまでの出来事を振り返るところが多かったし、期間も極めて大きく空いてしまったので、流し読みでも今までの話を見直してみると、今回の話がちょっとは理解しやすくなるかもしれません…………と、またも弁明orz