プラネタリウムとか行ってきた

な ぜ か 男 同 士 で 。


しかも、なんで突然そんなとこ行きたいんだ?と訊ねると、


日 高 の り 子 が ナ レ ー タ ー だ か ら 。


だってさ。なんかもうね……どんだけだとw
そして、それに付き合う自分もかなりどうかしてるw


その帰りに池袋とか寄ってきた。
なんか池袋に下りたのも相当久しぶり。学生時代も以前の通勤場所もちょうど通り道だったので、前は結構下りてブラついたりもしたものだけど、今はもうホントさっぱり。
とらのあななんかも超久しぶりに立ち寄った気がする。
そこで昨日言ったリボルテックYF-19の現物見てきたんだけど……なんかちょっと微妙だった。
何と言うか……うん。コストパフォーマンスを見れば十分だとは思うんだけど、なんか個人的にちょっとパッとしなかった。代わりに側に展示されていた「VF-1S(フォッカー機)」に惹かれてしまい(とらでは在庫もなかったので)、帰宅後、今回はYF-19はとりあえず保留にして、VF-1Sの方をネットショップで即注文してしまった。
マクロスの中ではなんだかんだでやはりフォッカーが一番好きかな?



マクロスゼロ視聴終了
マクロスゼロは評判とか感想見てみると可も不可もないものが多く、戦闘はともかく、ストーリー面はかなり駄目出し・否定的なのばかりだったけど、実際見てみてみたら、全然そんなことないように思うんだけどなぁ、自分は。
未完とか説明不足って感じを言いたいんだろうけど、「愛おぼ」との最大のリンクとも言える「プロトカルチャー説」……これこそがマクロスゼロの最大の見所だと思う。また、「トビウオ」を象徴とした「空への憧れ」の描写もかなり良かったし。さらに言えば、母なる海・地球から舞台は宇宙(そら)へと移っていくということの示唆にも思えるしね。
勿論突っ込み所もなく諸手を挙げて褒められる非の打ち所もない話だったってことはないけど、そこまでフルボッコに言われるほどに悪くはなく、個人的には十分に良作の部類だった。


ふむ。しかしこうして考えてみると、明らかにマクロスFの販促話に見事に釣られてしまったって感じだなw



■頭痛い
そろそろ夏の暑さを感じ始める時期になってきていて、日中なんかは結構な温度になりつつあるんだけど、夜はかなり寒くて困る。
で、今日は軽装で出かけたら、夜買えるときは風が冷たすぎて死んだね。頭ガンガン、風邪気味な感じ。それと腰はちょこちょこ快復しかけてるんだけど、一昨日の仕事が激務だったせいでまた悪化。たぶん明日も同様だろうな。せっかく快復しかけても仕事すればまた痛む。完全な悪循環。
それなら、こんな時間まで起きてるなって言葉はもっともなので、もう寝ます。明日も仕事ですので。