Go for it

正直な話DVDはもう買う気がなかったんだけど、だからと言って待っててBD版が出るわけもなく、今月末にはアルバムも出るってことなので、買うことにしましたGRANRODEO、ライブDVD。


PS3のアプコン効果もあってか、画質が意外にも綺麗な箇所が多かったのでビックリ。また、中身の方も編集がライブってよりもPV風になってるのもGJだったな。
曲の方は今更語る必要もなくGJ。「Go for it」を筆頭に。来年のライブツアーでは必ず魔法の四文字「I・G・P・X!」を叫んでやる。……この前のアニサマでは歌ってくれなかったからな。



■ミクfigma……キラッ☆


amazonもねぇ……こういう風に発売日必着でやってくれる場合もあれば、発売日から4、5日経ってからようやく届くってこともあるから。
だがここ最近はフィギュアなり新発ものは発売日かその翌日程度には到着してくれるからGJ。

出来もいいね。以前あった髪の毛ポロリも全くないし、可動間接がかなりしっかり(むしろ固いくらい)なのもよし。
今月はボークス、グッスマと二つを既に注文済み……というほどなのだが、だがだからといって「そんなにミクが好きなのか?」というと、ぶっちゃけ全然そうでもない。
あの声にも興味なければ、ニコ動などで上がっているオリジナル曲などにも興味ない。どっちかと言うと、その造形の方に興味があるんだが、でも二次元絵には興味なく、絵を見たい、同人誌買いたいとかいうのもなければ、自分で描きたいということもない。
でも、フィギュアなら良いという……謎だw



以前買ったけど、アップもしてなかったのでついでに。
そろそろグレンラガン見に行きたいなぁ。
よつばと……8巻買ったけど、相変わらず面白かった。



あかね色に染まる坂
来期からアニメが始まるけど、知り合いに「どうなの?」と聞いたら「百聞は一見に如かず」ってことでゲーム(PC版)を半強制的に貸してくれた。
「でも、アニメは声変わってたよね? くぎゅとか平野とか……。PS2版は持ってない?」と聞いたら、「あれは邪道だ」と返されたw

ので、PC版をプレイ開始したが……なるほど、かなり面白いな。主人公やその他周りのノリ、テンションがなかなか良い具合に弾けてる。こういうテンションの学園王道ものはたまにやるとすごく楽しい。
しかし評判聞く限りではシナリオが駄作級とかちらほらと。序盤だけやる限りには普通に楽しそうな感じなんだが、そんなに終盤がダメダメなんだろうか。

で、少し進めてある程度キャラを掴んだ後で、例の邪道と言われたアニメ(PS2)版キャストのサンプルボイスを聴き、PS2体験版をやってみた。


……わぁ。優姫がただのくぎゅになってしまってるよ。これが違和感バリバリ。
あとは意外にも違和感は薄いかも。平野も原作に似るように?頑張ってたし(しかし、ミンゴスのあの天然っぽさは表現できないが)。あと、杉下先生は小山力也よりも元の成田剣の方が良かったな。ジェレミア卿カムバーク。
原作プレイ者には違和感が大きくつきまとうだろうが、アニメやゲームから初めて入る人からすればこれはこれでアリなんだろうな。
ただどうにも「くぎゅツンデレ」で釣ってるだけのように思えてしまう感じは拭えないな。



ノートン2009
今週の土曜に発売か。
今回も普通に無償アップデートあってくれるよね?
しかし、今回のはソフトのメニュー画面上でわざわざCPUとメモリ使用率を表示してくるくらいだから、よほど軽さに力入れてきた……ってことなんだろうか。
それと販促にしょこたんを起用してくるってのもちょっと驚き。まさかウイルスセキュリティソフトに芸能人を起用してくるとはね。
まぁ、販促ばかりに力入れて中身がしょぼい……なんてことでなければどっちでも構わないけど。



■原稿のネタがなかなか決まらない
今度のアイマス即売会用の。
SSならプロット構築後は書くだけ書いていって、後で要所要所を訂正したり、カットしたり、表現を変えたりして長さをかなり柔軟に変更できるし、文字数やファイル容量から限度を決められる。
が、漫画の場合はそうもいかない。コマ割、右か左かのページ配置など、結構縛られる要因が多い。プロットから書くだけ書いてあとで校正ということもできず、一ページどころか一コマ変えたらかなりの範囲に渡って全て修正しなおさなければならないし。


そんなわけでネタ自体は色々と考えつくものの、なかなかコレ!という感じに決まってくれない。
参加サークルリスト見る限り、参加数250はいるほどにこういう即売会レベルにしては結構の規模になってるようなので、薄いコピー本作るわけにもいかないし。
また、締め切りと死闘を繰り広げるようにはならないように頑張らなくては。